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5年前
2012/12/18(Tue)
2007年に安倍元総理が総理辞任を表明された時、麻生元総理は幹事長でありました。
辞任表明直後は時期総理は麻生さんか、という予想も流れましたが、
すぐに状況は一変し、幹事長であった麻生元総理は幹事長の任を全うするまで
総裁選の準備をまともにできず、あっという間の麻生包囲網のできあがりでありました。
クーデター説などデマも流され、各議員の部屋に挨拶に行ってもまともに受けてもらえず、
秘書の方に名刺を渡すシーンをニュースで見たとき、悔しくてならなかったであります。
マスコミは麻生元総理の孤独を演出したかったのでありましょうが、
私の周りでは圧倒的に麻生元総理に同情的でありました。
福田元総理の圧勝かと思われた総裁選も、蓋を開ければ福田候補330票麻生候補197票と
驚くほどの善戦で私もテレビを見て信じられない気持ちでありましたし、
「麻生太郎君、197票」と発表されたときの会場のどよめきをいまでもはっきり思い出すので
あります。結果は負けではあるのですが、負けたという気がしませんでした。

今年、谷垣前総裁が総裁選を出馬断念した際、
「谷垣さんは選挙で長野の惜敗を除いて完勝。瑕疵がない。
その谷垣さんが総裁選に出馬するべきだった。
石原さんを支持する人の気持ちがわからない。
石原さんが出ることになったから谷垣さんが出られなくなったのではないのか。
(石原さんの出馬は)私の渡世の考え方からいったら考えられない」
と冷静ではありましたが相当の静かな激しさで仰っていました。
怖かったであります。谷垣前総裁の引き際が潔かったので、なおさら怖かったであります。
そして、どんな状況でも、相手が誰であろうと、
まず筋をはっきりさせるという麻生元総理のブレなさが、
日本人の琴線に触れるのだろうなと思うのでありました。

三年前に衆院選で負けて退任した元総理・総裁であるはずなのでありますが、
上記の発言はものすごいインパクトと影響を残したのではないだろうか、と
素人の贔屓丸出しでありますが思うのであります。

おそらく、総理であったあの1年間も、麻生元総理にとっては辛すぎる1年だったと
思われるのですが、総理以前と全く変わらず、総理以後も全く変わらない麻生さんを
見ていると、いずれその正攻法の積み重ねが何かの形で報われる時が来るのではないかと
思うのでありました。
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