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麻生太郎自由民主党新総裁決意表明挨拶全文
2008/09/22(Mon)
「只今、第23代自由民主党総裁に選出をいただきました。
今回の選挙を、思いもしない形での総裁辞任の後を受けての総裁選挙にあって、
自由民主党は、開かれた国民政党として、少なくとも堂々と総裁選挙を実施すると
いうことをもってこの後継総裁を選ぶということができた、そういう成熟した
国民政党に属している自分を大変誇りに思っております。
ありがとうございました。
この選挙にあたりましてはここにお見えの臼井委員長他、選挙管理委員会の方々、
また、全国47都道府県の県連の方々の絶大なる御支援ご助力によって、
この総裁選挙がかなりな長期間ではありましたが、きちんと無事公明正大に
行われましたことに関しましても、選挙管理委員会、県連各位に心から厚く御礼を
申し上げる次第であります。
この時をもちまして、この度総裁選挙で選挙戦を繰り広げました5人の間に、
対立という文字はこの瞬間をもって終わっております。
これから後、我々自由民主党は国民政党として国民の負託に答えるべく、
我々は、お互いに手をたずさえて頑張っていかねばならぬものだと思っております。
今後とものご理解ご支援を、それぞれ信念をもって応援された方々が大勢ここに
お見えでございますが、皆様がたの御理解とご支援を重ねてお願いを申し上げます。
我々は、今ここで新しい困難に立ち向かわなければならない、そのスタートに
立ったと思っております。
私に与えられた色々な仕事は、その仕事に答え、国民の負託に答えることをもって、
今回御支援いただいた方々への御礼に変えねばならぬと、決意を新たにいたしております。
21世紀に入りましてから、森喜朗、小泉純一郎、そして、安倍晋三、福田康夫、と
この8年間の間に我々は極めて厳しい状況の中にあって、それぞれ使命を全うして
こられたと存じます。
また、ここに掲げてあります、初代・鳩山一郎、二代目・石橋 湛山、三代・岸信介、
などなど歴代の総理総裁の写真が、ここに掲げてありますが、それぞれの時代、
党に与えられた仕事、役職などなどは、極めて重かったと思いますが、
それをくぐり抜けて来られて、今日の自由民主党があるのだと思っております。
私も、今、ここに立ちます時に、少なくともこれは麻生太郎に与えられた天命だと
思っております。
思い返せば、130年前の9月の22日に、吉田茂が生まれております。
68歳*。おととい、私も68歳にあいなりました。
私は、今、天命と申し上げるのは、少なくとも、我々は今から自由民主党として、
政権政党として、次なる総選挙において断固民主党と戦っていかねばならんのだと
思っております。
私は、その選挙に勝って初めて天命を果たしたということになるんだと存じます。
今国民が抱えております数多くの問題、生活の問題、将来への不安、
また国家国民を守る安全保障の問題、などなど、我々はそれを堂々と掲げ、
そしてそれを実行に移す力が、我々以外の政党のどこにあるであろうかと強く
思っております。
その政党は、民主党ではない。断じて有り得ないと思っております。
自由民主党が、その天命を、その使命を全うすると、それこそが我々に与えられた
義務であり、責任であり、私は、その先頭に立って戦う機会を与えていただいたことに、
心から感謝を申し上げます。
我々は、この選挙に勝って、そして立派にこの国の再生を果たし、改革を成し遂げ、
さらなる一歩を進めていかねばならぬと、決意を新たにいたしております。
どうか、皆様がたに与えられたこの負託に答える、さらなる力と勇気を皆様がたに
与えていただきますよう、重ねてお願いを申し上げ、今回、ご支援をいただいた
皆様がたに対し、心から厚く感謝御礼を申し上げ、決意表明の一端に変えさせて
いただきます。

ありがとうございました」

*(68歳という言葉が出たのは、第一次吉田内閣発足が吉田茂氏が68歳の時
だったからと思われます。
注・吉田茂氏は麻生新総裁の祖父)


以上、取り急ぎ文字起こしをしてみました。
思えば、2001年の初めての総裁選出馬の時は、麻生さんは予備選で
0票、本選でも31票で負けました。
今回は地方票が134票と圧倒的で、あまりにも圧勝すぎて、意味する
ものが一体なんなのか、素人の私には頭が混乱してよくわかりません。
どうか、総裁が総裁としての仕事を全うできるように、とそれだけが
願いであります。
5人の総裁選候補と、福田総理が壇上で手をつないだのを見たとき、
去年の総裁選で福田総理の演説も見て、決して福田総理にとって楽な
総裁選ではなかったと思っている自分としては、やはりお疲れ様でした
という気持ちになりました。
これから、またあることないことどうでもいいことが、テレビや新聞、
雑誌では流れるでしょうが、そういうものだと割り切って、ちまちま
楽しくはんこを彫ろうと思っております。


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